お風呂が嫌い
皆さんはお風呂が好きですか?私はいつも面倒くさいなと思いながら、お風呂を倒しています。
お風呂は面倒くさいけど、外に出るときには最低限清潔な姿でいたいという思いがあり、毎日お風呂に入っています。
そんな面倒くさがりの私が行っている、入浴ルーティーンをご紹介します。
お風呂の過程めんどくさいポイント
0.風呂に入る決意をする(最も面倒)
1.お湯をためる
2.クレンジング(面倒)
3.服を脱ぐ
4.髪と身体を洗う
5湯船につかる
6.体を拭く
7.保湿(面倒)
8.髪を乾かす(最も面倒)
個人的にはお風呂の過程の中で、面倒くさいポイントが複数あります。
面倒くさい部分をなるべく簡略化すると、お風呂が楽になるのではないかと思い、以下のような過程で行っています。
入浴ルーティーン
0.帰宅したら座らずにまっすぐ脱衣所に行く
1.服を脱ぐ
2.髪と身体を洗う
3.お風呂場の中で体を拭く
4.お風呂場の中で保湿をする
5.服を着る
6.ドライヤーをする
7.お風呂場から出る
帰宅したら座らずにまっすぐ脱衣所に行く
この初手が最も重要です。帰宅後、一度でも座ったり横になったりするとお風呂に入る気力がなくなります。この対策として、帰宅後はまっすぐお風呂場に向かうことが重要です。
また、普段は清潔であればいいので、シャワーだけで済ませるようにしています。
浴室でクレンジングも済ませる
クレンジングが苦手なため、通勤メイクではアイラインとマスカラをしないことに決めました。
濡れた手でも使えるクレンジングをお風呂場において、髪を洗ったり身体を洗ったりするのと同じようにクレンジングをすることで、ハードルが少し下がりました。
保湿は服を着る前に済ませる
全身を洗い終わったら、手だけを伸ばしてタオルを取ります。
全身の水分を拭き取ったら、浴室ににおいてあるボディクリームで全身を保湿します。
服を着た後に保湿をするようにすると、面倒くさくなってやらなくなるので、服を着る前にボディクリームを塗り終えます。
このままの流れで顔に化粧水と乳液、髪にヘアオイルも塗ります。(この工程をもっとやりやすくできないか、考え中)
脱衣所から出る前にドライヤーも済ませる
私はお風呂の工程の中でドライヤーが最も嫌いなため、ショートヘアにしています。
そして、脱衣所から髪を乾かさないで部屋に戻り、携帯をいじりだすと、ドライヤーがより面倒になり、濡れた髪のまま寝ることが多々あります。
そのため、お風呂から上がったらそのまま脱衣所で髪を乾かしてから部屋に戻るようにしています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
お風呂を楽しみに変えて乗り越える方法のほかに、私のようにとにかくお風呂へのハードルを下げてすぐに終わらせる方法で倒している、倒そうとしている人も多くいるのではないでしょうか。
お風呂を倒しているという感覚のある方へ、少しでも参考になればいいと思います。
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